与那覇前浜ビーチ
実写(ライセンス済み)663highland / CC BY 2.5

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与那覇前浜ビーチ

nature王道を、いちばんいい形で

宮古島の南西の海岸に延びる白砂の浜。浅い海峡を挟んで来間島と向かい合う。トライアスロン宮古島大会のスタート地点であり、沖縄県自身が県内のビーチの筆頭に挙げる浜でもある。

  1. 起点宮古空港(JAL・JTA・ANA・RAC)
  2. 約15分空港からレンタカーかタクシー
  3. 与那覇前浜ビーチ

場所

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見どころ(歩く順)

白砂の浜663highland / CC BY 2.5
  1. 前浜港側の入口駐車場・売店・更衣室・トイレが集まる南東寄り。人はここから浜に降りる
  2. 白砂の浜北西へ延びる珊瑚砂の帯。人が来ても埋まりきらない幅がある
  3. 来間の海峡浜と来間島のあいだの浅い海。トライアスロンのスイムコースでもある
  4. 来間大橋浜の南東端、入口のそばから来間島へ渡す橋。浜の全長を望む視点でもある

実際の行き方

  1. 那覇・大阪・名古屋・東京→宮古空港(JAL・JTA・ANA・RACが就航)。
  2. 宮古空港→与那覇前浜ビーチ(一般道で約15分)。
  3. 売店と更衣室のある南東寄り(前浜港側)の駐車場に停める。
  4. 砂浜を北西へ歩き、同じ道を来間大橋の方向へ戻る。
宮古空港から車で
宮古空港から一般道で約15分。沖縄県の観光サイトと宮古島観光協会がどちらも同じ所要を示している。空港はビーチの北東にあり、道は島を横切って南西の海岸へ抜ける。宮古空港には那覇・大阪・名古屋・東京からの便が入る。
宮古空港へ戻る
帰りも同じく車で約15分。レンタカーなら返却の時間を別に見ておきたい。島に鉄道はなく、帰路は行きと同じ車が前提になるので、浜に着いてから考えるのではなく出発前に決めておくのが安全だ。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

与那覇前浜は宮古島の南西の縁に沿って延びる。砂は珊瑚が砕けた細かい白砂で、浜は途切れることなく約7キロ続く。南東の端では来間大橋が持ち上がるように架かり、浅い海峡を挟んだ正面に来間島が座っている。橋のやや北西には、橋が架かる前まで来間島との連絡船が出ていた前浜港がある。無料の駐車場と更衣室、トイレ、売店が並ぶのも、この南東寄りの一帯だ。宮古島観光協会は今も、この砂浜を「東洋一の白い砂浜」と呼んでいる。

おすすめの楽しみ方

駐車場から北西へ、来間大橋を背にして歩いていく。砂浜は何キロも続き、来間島は歩くあいだずっと視界の中にある。西向きの海岸なので、午後遅くの光は背中からではなく海の上から返ってくる。泳ぐ前には監視員とクラゲ防止ネットの状況を現地で確かめたい。沖縄県の観光サイトも、そこは必ず確認するようにと書いている。

歴史・背景

来間大橋が架かる前、来間島へ渡るには、今の橋のたもとのやや北西にある前浜港から船に乗るしかなかった。橋が架かって、渡しの役目は船から道路へ移った。そして砂浜には別の役目が生まれる。全日本トライアスロン宮古島大会がここを起点に、春の海峡へ泳ぎ手を送り出すようになった。ここまでは県の観光サイトとWikipediaが揃って伝えている。「東洋一の白い砂浜」という呼び名のほうは、島の観光協会が使い続けてきた言い方だ。

行く前に

現金
浜の南東寄り、前浜港側には駐車場・更衣室・トイレ・売店がそろう。マリンスポーツは浜そのものとは別の事業者が扱っており、沖縄県の観光サイトは問い合わせ先として宮古島市の観光課を案内している。
行く前に
浜には日除けになる建物がなく、砂の上はどこも吹きさらしだ。監視員の有無とクラゲ防止ネットの有無は現地で確認するように、と沖縄県の観光サイトが明記している。夏から初秋にかけては台風の通り道にあたり、海況も宮古への航空便も短い予告で変わる。
別ルート
来間島の側から入るという手もある。来間大橋は浜の南東端から架かっており、渡っていく途中で前浜の全長が正面に開ける。前浜の写真の多くは、この角度から撮られている。
降りたあと
宮古空港から道は島を南西へ横切って海岸に出る。駐車場は来間大橋に近い南東寄りの前浜港側にあり、売店と更衣室の脇を抜けると、浜が北西へ向かって開けていく。