
名古屋・ガーデンふ頭No.1047★★地図で見る →
名古屋港水族館
名古屋港ガーデンふ頭に立つ、南館と北館の二館構成の水族館。南館は南極へ向かう航路をなぞり、北館はシャチの公開トレーニングも行う大きなプールを中心に組まれている。
- 起点名古屋駅
- 乗り換え1回+徒歩5分地下鉄名港線・終点
- 降車名古屋港駅(地下鉄名港線)
- 徒歩
- 名古屋港水族館
狙い目
名古屋を代表する大型施設で、休日は家族連れで混む。穴場ではない。見落とされがちなのは、メインプールを二つの高さから見られることだ。上のデッキから見下ろす姿と、一階下の窓越しに水中から見る姿は、同じプールとは思えないほど違う。
場所
愛知のほかの記事 27件・地図で開く →見どころ(歩く順)

- 黒潮大水槽南館でいちばん大きな水槽。マイワシの群れがゆっくり渦を巻く
- 赤道の海 サンゴ礁大水槽南館の三つのフロアを貫いて立ち上がる、サンゴ礁の大水槽
- 南極の海南館の上階、冷やした部屋で複数種のペンギンを飼う一角
- メインプール北館のパフォーマンス用プール。水面より上のデッキから見下ろす
- 水中観覧席同じプールを一階下から横に見る、細長い水中窓
実際の行き方
- 名古屋駅→栄(地下鉄東山線)。
- 栄→名古屋港(名城線・名古屋港行き。終点)。
- 名古屋港駅3番出口→水族館入口(徒歩約5分)。
- 南館(黒潮大水槽→サンゴ礁大水槽→南極の海)→北館(メインプール→水中観覧席)。
- 地下鉄で名港線の終点へ
- 名古屋駅から地下鉄東山線で栄へ。栄で名城線に乗り換え、名古屋港行きに乗ると終点が最寄り駅になる。3番出口から徒歩約5分。地下鉄はICカードが使える。
- 名古屋港駅から戻る
- 名古屋港は終点なので、列車は一方向にしか出ない。栄まで戻り、東山線に乗り換えて名古屋駅へ。夜は本数が減るため、遅い時間まで滞在するなら終電を確かめておくとよい。
どんな場所か
水族館が建つのは、地下鉄名港線の終点にあたる名古屋市港区のガーデンふ頭だ。館は連絡通路でつながった南館と北館に分かれる。南館のテーマは南極への旅で、日本から南極へ向かう砕氷船の航路に沿って、五つの水域の生きものを並べていく。北館が扱うのは海へ戻っていった動物たちで、ベルーガやイルカ、シャチがいる。北館のメインプールは幅60メートル、奥行き30メートル、最大水深12メートル。その一階下には、同じプールを水中から見る観覧席がある。
おすすめの楽しみ方
開館は9時30分、入館は閉館の1時間前まで。午前に入れば、二館とも急がずに回れる。閉館時刻は季節で動くので、その日の営業時間とプールのスケジュールは公式カレンダーで確かめておきたい。一度はデッキから、次は水中観覧席から見ると、同じプールの見え方が変わる。
歴史・背景
南館が開いたのは1992年10月。埋め立て地に建つ名古屋市の水族館として出発した。北館が加わったのは2001年11月で、いま知られる大きなプールとクジラ・イルカの展示はこのとき生まれた。運営は、同じふ頭のほかの施設も預かる公益財団法人 名古屋みなと振興財団。二期に分けて建った経緯は、いまも館の性格に残っている。物語を語る南館と、一つの水を囲む北館という違いだ。
行く前に
- 現金
- 確認時点の入館料は大人・高校生2,030円、小・中学生1,010円、幼児(4歳以上)500円。夜間開館の時間帯には割安な夜間チケットがあり、隣接する南極観測船ふじなどガーデンふ頭の施設と組み合わせた共通券も売られている。コンビニでの前売券もある。
- 知っておきたいこと
- 休館は毎週月曜。月曜が祝日にあたる場合は翌日が休みになる。ゴールデンウィーク、7月から9月、春・冬の休み期間は休まず開く。閉館時刻は季節で変わるので、行く日の営業時間は公式カレンダーで確認したい。展示はすべて屋内なので、雨でも予定は崩れない。
- 別ルート
- 金山駅も使える。JR・名鉄・地下鉄が集まる駅で、ここから名古屋港行きの名港線に乗れる。車ならガーデンふ頭駐車場かガーデンふ頭西駐車場を使うが、公式サイトも休日は入出庫に時間がかかると案内している。
- 降りたあと
- 名古屋港駅の3番出口を出て、海の方へ徒歩約5分。案内表示が出ている。