ジブリの大倉庫
実写(ライセンス済み)Kyu3 / CC BY-SA 4.0

愛知東部・長久手No.542★★★地図で見る →

ジブリの大倉庫

〜ジブリパーク唯一の屋内エリア〜

entertainment王道を、いちばんいい形で

名古屋の東、万博跡地の公園に置かれたジブリパークで、唯一屋根の下にあるエリア。公園の温水プールだった建物の外殻を残し、その内側に展示室や映像室、子どもの遊び場、商店街を建て込んでいる。

  1. 起点名古屋駅
  2. 約1時間地下鉄+リニモ
  3. 降車愛・地球博記念公園駅(リニモ)
  4. 徒歩
  5. ジブリの大倉庫

場所

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見どころ(歩く順)

ジブリの大倉庫の入口Kyu3 / CC BY-SA 4.0
  1. 入口と中央階段広場からの入口と、タイル装飾にキャラクターがひそむ階段
  2. ジブリのなりきり名場面展作品の名場面を実寸で組み、その中に入って眺められる展示
  3. 映像展示室オリヲン座三鷹の森ジブリ美術館とここでしか観られない短編を上映する部屋
  4. 天空の庭『天空の城ラピュタ』の廃園。ロボット兵が主の帰りを待っている
  5. 冒険飛行団園内で最大のメインショップ。帰り際に寄る位置にある

実際の行き方

  1. 名古屋駅 → 藤が丘(地下鉄東山線・東行き終点)
  2. 藤が丘 → 愛・地球博記念公園(リニモ)
  3. 駅 → 公園北口 → ジブリの大倉庫(徒歩)
  4. 大倉庫の入口でチケットのQRコードを提示(他エリアのリストバンドでは入れない)
地下鉄で藤が丘、乗り換えてリニモ
名古屋駅→(地下鉄東山線・東の終点まで)→藤が丘→(リニモ・6駅)→愛・地球博記念公園駅。駅は公園の北側に接している。どちらも数分おきに走るので、時刻表を調べなくても動ける。
帰りも同じ経路
リニモで藤が丘へ戻り、東山線で名古屋の中心部へ。夜まで本数はあるので帰りの心配は少ないが、閉園直後はリニモのホームが混む。園内でひと息入れて少しずらすほうが楽だ。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

ジブリパークは、名古屋の東・長久手にある愛・地球博記念公園の中に5つのエリアが点在する施設だ。そのうち屋内にあるのが、ジブリの大倉庫にあたる。建物はもともと公園の温水プールで、外壁と主要な構造フレームを残したまま、展示室を別の構造として内側に入れ子で建て込んでいる。屋根の下には映像展示室、スタジオジブリの作品と制作をたどる企画展示、子どもの遊び場、商店街、ショップと飲食が並ぶ。囲われているぶん、天気に左右されないのがこのエリアの強みになる。

おすすめの楽しみ方

大倉庫のチケットには入場時刻が指定される。開園時刻ではなく自分の枠が待ち合わせだと思って、指定の時間帯のうちに入るのがいい。いったん外へ出ると大倉庫への再入場は午後遅くまで開かないので、ここを見終えてから屋外のエリアへ向かう順が無理がない。チケットは月ごとの発売で、入場する月の2か月前の10日から、公式のオンラインとローソン・ミニストップの端末で扱われる。

歴史・背景

この一帯は2005年の愛知万博の会場で、閉幕後に県営の公園として整備され、今も地元ではモリコロパークと呼ばれている。ジブリパークが開園したのは2022年11月1日で、大倉庫はその中心として同時に開いた。老朽化していたプール棟は取り壊さず、外壁と主要な骨組みを残して、その内側に新しい部屋を組み込む道が選ばれた。その後さらに2つのエリアが加わり、最後の一つが2024年3月に開いて当初の構想がそろった。

行く前に

現金
リニモは藤が丘から大人360円と運賃表に出ている。地下鉄もリニモもICカードが使える。パークのチケットは別で、門では買えず、事前にオンラインかローソン・ミニストップで予約しておく必要がある。
行く前に
週に一度の休園日があり、祝日やメンテナンスで日程がずれる。日を決める前に公式の営業カレンダーを見ておきたい。エリア間の移動は屋外で、日陰の少ない区間が長い。
別ルート
名古屋駅の名鉄バスセンターと中部国際空港からは直行バスが出ている。荷物があるなら乗り換えのないバスのほうが楽だ。ジブリパーク専用の駐車場はない。
降りたあと
愛・地球博記念公園駅を出るとすぐ公園の北口。そこから数分歩いた先に、大倉庫の建物がある。