高山祭屋台会館
実写(ライセンス済み)Daderot / CC0

飛騨・高山No.1272★★★地図で見る →

高山祭屋台会館

culture王道を、いちばんいい形で

桜山八幡宮の境内で、秋の高山祭の本物の屋台を年中展示する施設。季節を問わず、彫刻や飾り金具、織物の幕を間近でじっくり見られる。

  1. 起点高山駅(JR高山本線)
  2. 約20分高山駅から徒歩約20分
  3. 高山祭屋台会館

場所

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見どころ

大神輿Daderot / CC0
  1. 秋祭の屋台彫刻・飾り金具・織物の幕で装われた、背の高い祭屋台
  2. 大神輿屋台と並べて展示される、金色に輝く神社の神輿
  3. 桜山日光館日光東照宮を10分の1の縮尺で再現した模型を展示する附設館
  4. 桜山八幡宮秋の高山祭を執り行う神社。会館はこの境内にある

実際の行き方

  1. 高山駅→桜山八幡宮(徒歩、約1.3km・約20分)。
  2. 境内に入り、道標に従って高山祭屋台会館へ。
  3. 屋台と大神輿を見てから、附設の桜山日光館で日光東照宮の模型を見る。
  4. 帰る前に桜山八幡宮に参拝し、駅へ歩いて戻る。
高山駅から徒歩
高山駅から古い町並みを抜けて北東へ、桜山八幡宮の境内まで約1.3km・徒歩約20分。会館は境内にある。バスも切符も要らない。
高山駅まで歩いて戻る
同じ道を徒歩約20分で高山駅へ。JR高山本線の特急に乗る場合は、時刻表を確認しておくと安心。
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どんな場所か

高山祭屋台会館は、秋の高山祭を執り行う桜山八幡宮の境内に建つ。秋祭の屋台は全部で11台あり、飛騨の匠の彫刻や漆塗り、金具の技が注ぎ込まれている。そのうち常時4台がこの会館に並び、年3回の入れ替えで顔ぶれが変わる。屋台と並んで、神社の大神輿も展示されている。附設の桜山日光館には、日光東照宮の精巧な模型が収められている。

おすすめの楽しみ方

開館は3〜11月が9:00〜17:00、12〜2月が9:00〜16:30。いま並んでいる屋台と入れ替えの実施日は神社の公式サイトに載っており、入れ替えの日は祭以外で屋台が曳かれる姿を見られる貴重な機会になる。一台に時間をかけ、彫刻や金具の細部まで目で追うと、屋台の見ごたえがいっそう増す。

歴史・背景

高山祭は、4月14〜15日の日枝神社例祭「春の山王祭」と、10月9〜10日の桜山八幡宮例祭「秋の八幡祭」をあわせた呼び名だ。屋台が絢爛な姿に花開いたのは江戸時代後期のこと。1960年には高山祭屋台23台が国の重要有形民俗文化財に、1979年には「高山祭の屋台行事」が重要無形民俗文化財に指定された。2016年、「山・鉾・屋台行事」のひとつとしてユネスコ無形文化遺産に登録されている。

行く前に

現金
確認時点の入館料は、大人1,000円・高校生600円・小中学生500円。
行く前に
年中無休。12〜2月の冬季は閉館時刻が早まる。展示される屋台は年3回入れ替わる。
別ルート
車の場合は会館の有料駐車場を利用できる。大型バスは予約が必要。
降りたあと
高山駅から北東へ約1.3kmで桜山八幡宮。会館は境内にあり、道標が案内している。