ハウステンボス
実写(ライセンス済み)663highland / CC BY 2.5

長崎北西・佐世保No.749★★★地図で見る →

ハウステンボス

〜オランダの街並みを再現したテーマパーク〜

entertainment王道を、いちばんいい形で

佐世保の海沿いに実物大でつくられたオランダの街。乗り物ではなくレンガの街路と運河が主役で、パスポートで入り、一日かけて歩く。日が落ちるとイルミネーションが街を塗り替える。

  1. 起点佐世保駅
  2. 約30分JR大村線+徒歩すぐ
  3. 降車ハウステンボス駅(JR大村線)
  4. 徒歩
  5. ハウステンボス

場所

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見どころ(歩く順)

ドムトールンそらみみ / CC BY-SA 3.0
  1. ウェルカムゲート駅側から橋を渡って着く、正面入口の街区
  2. アートガーデンゲートを入ってすぐ広がる、季節ごとに植え替わる花壇
  3. アムステルダムシティ運河沿いにレンガの切妻屋根がいちばん密に並ぶ一角
  4. ドムトールンユトレヒトのドム塔を写した高さ105mの塔。展望階がある
  5. ハーバータウン運河が海へ開いていく、いちばん奥の水辺の街区

実際の行き方

  1. 佐世保駅→ハウステンボス駅(JR大村線・約20分)。
  2. ハウステンボス駅→ウェルカムゲート(橋を渡って徒歩約7分)。
  3. ウェルカムゲート→アートガーデン→アムステルダムシティへ、運河沿いに奥へ進む。
  4. アムステルダムシティ→ドムトールン→ハーバータウン。暗くなってから同じ道を戻る。
JR大村線・佐世保駅から
佐世保駅→(JR大村線・約20分)→ハウステンボス駅。駅からは橋を渡って徒歩約7分で、正面入口のウェルカムゲートに着く。駅からゲートまで、合わせて30分ほどを見ておけばよい。
ハウステンボス駅から戻る
橋を戻ってハウステンボス駅へ。JR大村線で佐世保方面に出る。夜は本数が減るので、夜のイルミネーションまで残るなら、見終わってからではなく先に発車時刻を確かめておきたい。
現在地からの経路を開く(Google マップ)↗

どんな場所か

ハウステンボスは、長崎県佐世保市の海沿いに約152ヘクタールの敷地を持つ。遊具を並べるかわりに、レンガの外壁と瓦屋根、風車、幾何学的な花壇が並ぶオランダの街そのものを敷いた。敷地には約6キロメートルの運河が掘られていて、歩いているあいだ、地面と同じくらい水面が近い。園内はウェルカムゲート、アートガーデン、アムステルダムシティ、タワーシティ、ハーバータウンといった街区に分かれ、それぞれ表情が違う。遊園地というより、小さなヨーロッパの都市を歩いている感覚に近い。

おすすめの楽しみ方

ウェルカムゲートから運河沿いに奥へ進み、海側のハーバータウンは夕方まで取っておくと、明かりが灯る時間に園の奥にいられる。開園は昼前から夜までなので、一枚のパスポートで昼の街並みと夜のイルミネーションの両方を見られる。先に塔へ上がっておくと、その日に歩く順を決めやすい。

歴史・背景

開業は1992年3月25日。名前はオランダ・ハーグにある王室の宮殿ハウステンボスから採られていて、「森の家」を意味する。建物は思いつきの洋風ではなく、実在のオランダ建築を実物大で写したものが多い。園のシンボルである塔はユトレヒトのドム塔を、市庁舎はハウダの市庁舎を再現している。オランダとの縁が深い長崎という土地に、この街がつくられた理由もそこにある。

行く前に

現金
入園はパスポート制で、年齢区分ごとに券種が分かれる。料金は日によって変わるため、行く日の券種を公式サイトで確かめてから出るとよい。未就学児やシニアの区分も用意されている。
行く前に
街区の間は屋外で、海からの風が運河沿いに抜ける。雨の日に逃げ込める軒先は多くない。閉園時刻は季節やイベントで動くので、夜の点灯が一年中同じ時間まで続くわけではない。
別ルート
長崎空港からは直行バスが出ているほか、高速船なら約50分。船で入ると園の海側に着く。
降りたあと
ハウステンボス駅を出たら正面の橋を渡り、水辺に沿った案内表示どおりに進むとウェルカムゲート。