
石川・金沢No.1257★★★地図で見る →
金沢駅(鼓門・もてなしドーム)
金沢駅兼六園口の玄関口。旅人に差し出す傘をイメージしたガラスのドームの端に、能の鼓をかたどった木造の門が立つ。通り抜けるだけなら料金はかからない。
- 起点東京駅
- 最速2時間24分北陸新幹線・東京から
- 降車金沢駅(北陸新幹線)
- 徒歩
- 金沢駅(鼓門・もてなしドーム)
場所
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- 新幹線ホームの柱新幹線ホームに並ぶ、金沢の金箔を張った柱
- 駅構内の工芸九谷焼や加賀友禅など、地元の伝統工芸を駅の内装に取り入れた展示
- もてなしドーム兼六園口の上に広がる、開いた傘をイメージしたガラスとアルミの大屋根
- 鼓門鼓の調べ緒のようにらせん状にねじれた2本の柱が支える、高さ13.7mの木造の門
実際の行き方
- 東京駅→金沢駅(北陸新幹線・最速の「かがやき」で2時間24分)。
- 「兼六園口(東口)」の案内に従い、もてなしドームの下へ出る。
- 鼓門をくぐって広場へ出たら、振り返ってガラスのドームを背にした門を眺める。
- 日が暮れたら、毎正時の色の演出に合わせてもう一度訪ねる。
- 東京から北陸新幹線
- 東京駅→(北陸新幹線・最速の「かがやき」で2時間24分)→金沢駅。駅の中では「兼六園口(東口)」の案内に従う。出口を出るとすぐ、もてなしドームの下に出る。
- 駅へ戻る
- ドームを通って駅に戻る。北陸新幹線は東へ富山・長野・東京方面、西へ福井・敦賀方面に走る。夜遅くなるなら、発車案内で最終列車を確かめておきたい。
どんな場所か
金沢駅の東側、兼六園口を出ると、ガラスとアルミ合金でできたもてなしドームが頭上に広がる。使われたガラスは3,019枚。雨や雪の多い金沢で、駅を降りた人に傘を差し出すもてなしの心をかたちにしたものだ。ドームの外れに立つのが鼓門で、金沢で古くから盛んな能楽の鼓をモチーフにした木造の門。二つが組み合わさって、駅の出口がそのまま街の表玄関になっている。
おすすめの楽しみ方
ドームを抜け、鼓門をくぐって広場まで出たら、駅のほうを振り返りたい。日没から0時までは門がライトアップされ、毎正時の2分間だけ、加賀五彩をイメージした色に染まる。
歴史・背景
もてなしドームと鼓門が完成したのは2005年。北陸新幹線が金沢に届く10年前のことだ。2011年には、アメリカの旅行雑誌『トラベル+レジャー』のウェブ版で「世界で最も美しい駅」14駅のひとつに選ばれた。新幹線は2015年3月に長野から金沢まで延び、2024年には福井県の敦賀まで延伸した。かつて東口と呼ばれていたこちら側は、いまは兼六園口と案内されている。
行く前に
- 現金
- 料金はかからない。もてなしドームと鼓門は駅の東側の広場で、誰でも通り抜けられる。列車の運賃は別。
- 行く前に
- ドームの下は雨をしのげるが、門の先の広場に屋根はない。金沢は雨や雪の多い街だ。門のライトアップは日没後だけ。
- 別ルート
- 大阪・京都からは、JRの特急サンダーバードで敦賀まで行き、北陸新幹線に乗り換えて金沢へ。
- 降りたあと
- 改札を出たら「兼六園口(東口)」の案内に従う。出口からもてなしドームが始まり、その外れ、広場に面して鼓門が立っている。