
横浜南・金沢区No.859★★地図で見る →
横浜・八景島シーパラダイス
横浜港の南端、埋め立ててつくられた島がまるごと海のレジャー施設になっている。テーマの違う4つの水族館と、海の上へ張り出すコースター。無人運転の電車が島の入口まで運んでくれる。
- 起点新杉田駅
- 約10分シーサイドライン・約10分おき
- 降車八景島駅(金沢シーサイドライン)
- 徒歩
- 横浜・八景島シーパラダイス
狙い目
ここは家族連れによく知られた行楽地で、穴場ではない。静かかどうかは時期の問題だ。平日の午前や学校の休みでない季節なら通路はゆったりしているが、長期休暇に入ると一気に混む。
場所
神奈川のほかの記事 43件・地図で開く →見どころ

- アクアミュージアム4つの水族館で最も大きく、イワシの大群泳と動物のパフォーマンスがある
- ドルフィン ファンタジー頭上をイルカが泳いでいく、水に包まれた通路
- ふれあいラグーン海獣とじかに触れ合うことを軸にした、水辺の一角
- うみファーム島の縁の海の上に開かれた、4つ目のテーマ水族館
- サーフコースター リヴァイアサン軌道が島を離れ、海の上へ出ていくコースター
実際の行き方
- 横浜駅→新杉田駅(JR根岸線)。
- 新杉田駅→八景島駅(金沢シーサイドライン・約10分、日中はおよそ10分おき)。
- 八景島駅→橋を渡って島へ入る。
- 海沿いに水族館をたどり、最後はベイマーケットの店で締める。
- JR根岸線で新杉田、そこからシーサイドライン
- 横浜駅からJR根岸線を南へ下って新杉田駅へ。金沢シーサイドラインに乗り換えて八景島駅まで約10分。日中はおよそ10分おきに出ているので、時刻を細かく調べなくてよい。
- 八景島駅から戻る
- シーサイドラインで新杉田駅へ戻ってJR根岸線に乗るか、逆方向の金沢八景駅まで乗って京急線で都心へ抜ける。夜が更けると本数が減るので、閉園まで残る場合はホームで終電を確かめておきたい。
どんな場所か
八景島は横浜港の南端、金沢区の沖に埋め立てでつくられた人工の島だ。市の港湾計画の一部として造成され、レジャー施設のほかに緑地や桟橋、マリーナも同じ島に載っている。シーパラダイスが占めているのはその海側で、水族館は一棟にまとまっていない。テーマの違う4つが島のあちこちに置かれているから、移動そのものが海沿いの散歩になる。遊園地の乗り物も同じ敷地に混ざって配置され、コースターの軌道は一部が海の上へ張り出している。
おすすめの楽しみ方
4つの水族館は離れて建っているから、一棟を順に見て回るというより、海沿いを歩いて次へ移るつもりで組むといい。平日なら同じ順路が、静かな海辺の散歩になる。営業時間は季節と施設によって変わるので、出発前に確かめておきたい。
歴史・背景
島の名は、この一帯の海辺が古くから知られていた景勝「金沢八景」に由来する。ただし土地そのものは新しい。島は港の埋め立てによって海から起こされたもので、全体が横浜市の港湾計画のもとに置かれている。桟橋も緑地もレジャー施設もひとつの島に同居しているのは、そのためだ。島へ通じる無人運転のシーサイドラインも、同じ埋め立ての海沿いを走ってくる。
行く前に
- 現金
- シーサイドラインは有料で、島内の施設も入る場所によって料金が変わる。運賃と券種は入口の掲示で確認できる。ICカードのほかに現金も持っておくと安心だ。
- 行く前に
- 水族館の間を歩く道は屋外が多く、湾から吹く風をまともに受ける。営業時間は季節と施設によって変わり、天候が荒れると止まる乗り物もある。
- 別ルート
- 都心からは京急線で金沢八景駅まで行き、金沢シーサイドラインに乗り換えて八景島駅へ向かう手もある。
- 降りたあと
- 八景島駅を出たら橋のほうへ下り、渡って島に入る。ホームから入口までは徒歩で数分ほど。