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京都南部

茶の谷をゆく

市街の南、お茶が本当に育っている谷へ。段々の茶畑、府で唯一の村、煎茶が生まれた家、ハート型の窓を持つ寺。

4か所・1日

順路

  • 01

    京都南部・和束 · 起点 京都駅 · 約80分 · 早い時間がいい

    和束・石寺の茶畑

    京都府初の景観資産。約800年の茶畑の段々を無料の展望所から。導線から外れた静けさ。

    見どころ

    • 景観展望施設 — 駐車場・トイレ・柵付き通路を備えた拠点。2022年度着工後に完成
    • 整備された展望所 — 看板とベンチのある畑ふちの見晴らしポイント
    • 石寺の丘 — 起伏に沿って弧を描く茶畝と、その間に立つ農家

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  • 02

    京都南部・南山城 · 起点 京都駅 · 約80〜90分 · 早い時間がいい

    童仙房

    京都府で唯一の村。茶畑と水田、澄んだ高原の空気が広がる静かな標高500mの高原。

    見どころ

    • 茶畑と水田が並ぶ — 高原の斜面と平地に茶畑と水田が寄り添うように広がる
    • 防霜ファンの畑 — 茶の畝に立つ電動ファンが、遅霜の出やすい高地を物語る
    • 涼しい高原の空気 — 標高約500mで、谷筋よりひと際涼しい

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  • 03

    京都南部・宇治田原・湯屋谷 · 起点 京都駅 · 約90分

    永谷宗円生家

    近代の日本茶(煎茶)が生まれた地。今も静かな現役の茶の谷で、日本遺産の構成スポット。

    見どころ

    • 段々の茶畑の斜面 — 宗円が働いた谷を今も登る茶の畝。谷の道から眺める
    • 隣の茶宗明神社 — かつての屋敷が続いていた、すぐ隣の小さな神社
    • 復元の茅葺きの家 — 1960年に永谷家の敷地へ建て直した、元より小ぶりな家

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  • 04

    京都南部・宇治田原 · 起点 京都駅 · 約75〜80分

    正寿院

    ハート型の窓と160枚の花天井。京都の静かな茶山の中の寺。

    見どころ

    • 猪目窓 — 客殿にあるハート型の窓。外の庭の四季を切り取る
    • 花天井 — 頭上を埋める花や日本の風景の板絵160枚
    • 夏の風鈴 — 6月1日〜9月30日、境内に2,000を超える風鈴が下がる

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